【朝食】

“サラリー”と言えばもう一つ、こんな蘊蓄もある、
「英語ではサラリーマンって言わないんだ、a salaried
workerって言うんだぞ」。こいつも間違い。
a salaried workerってのは“固定給をもらう労働者”
くらいの意味で、一つの決まったフレーズではなく、
さらにa wage worker(日雇労働者、ガテン系)との対比
で優越感をもって使われる言葉でもある。
「I am a salaried worker.」なんて言ったら、かなり
意味深なのだ。ただし、salaried workers (給料生活者
層)という言い方はするみたい。
今朝は“和風ハンバーグ”に“文化的サバ干し”。
【夕食】

「I am a salaried worker.」って言わなけりゃなんて
言う?「I am a businessman.」?
これはちょっと微妙。アメリカ・オーストラリアでは
正解だが、イギリスでは経営者・企業主だと思われて
しまうようだ。「I am a office worker.」が「私は
サラリーマンです」にもっとも近いようである。
だ け ど、一番の正解は「I am a accountant for
KM.Ink.」つまり、(私は会計担当として、私の能力を
KM株式会社に提供しています)辺りだろう。
日本語では自分を先に出す言い方はしないから、不思議
な言い方になってしまうが、西洋人(特にアメリカ人)は
こういう考え方をする。ついていけないなぁ。
今夜は“豚肉の生姜焼”に“おから煮”