【朝食】

試しに百科事典を牽いてみると…
サラダ【salad】
冷たい西洋料理の一。ラテン語のsalは塩の意で、
もとは生野菜に塩をふっただけの料理であったが、
その後、野菜を中心に肉類や魚介を塩、酢、サラダ
オイル、各種香辛料で和えたものとなった。
現在は酸味のあるソースが主で、マヨネーズ、フレンチ
ドレッシングなどが代表的。イタリアンサラダや
グリーンサラダなどさまざまな種類がある。
…となっている。
スナック菓子の“サラダ味”は、そのsal=塩から来て
いるんだそうな。昔のサラダは塩の味だったんだな。
今朝は“鯖の文化干し焼き”に“マカロニ明太サラダ”
【夕食】

もう一個、ラテン語の塩=salから来ている有名な単語
がある。サラリー(salary)、つまりサラリーマンの
“サラリー”である。
古代ローマでは、塩と交換するための引換券(これがカネ
の原型)が給料として兵士(傭兵)に支払われていたので、
“salary(=塩に関する)”が固定給の意味をもつように
なったのである。
よく言われる、「古代ローマでは塩が給料として支払わ
れていたから、salaryが給料って意味になったんだょ」
というのは間違い。
あくまで支払われたのは塩の引換券であって塩そのもの
ではない。塩そのものを支払っていたならば、単に「塩」
を表す別の単語が使われたハズ。
今夜は“オムライス”に“コールスローサラダ”