【朝食】

―スープは"飲む"のか"食べる"のか―
日本語における"食べる"と"飲む"の分岐点は、噛むか
噛まないかにある。魚だろうが肉だろうが野菜だろうが、
噛まずに食べてしまえば、それはすなわち"飲み"込む。
大人だったら"飲め"てしまえるような離乳食でも、
消化器がまだまだたよりない赤ちゃんはそれを"食べる"。
対して、英語の"drink"と"eat"の分岐点はdirectかどうか
にあるらしい―
今朝は"ロールキャベツのクリーム煮"と"パスタサラダ"
【夕食】

―続・スープは"飲む"のか"食べる"のか―
英語で"drink"はテーブルに置かれた容器からdirectに
口に入れることを言う。ワインやビールはテーブルに
置かれたグラスから直接口に入れるから"drink"。
対して、"eat"はテーブルに置かれた容器から何らかの
食器を使ってすくい、口に運ぶことを言う。
スープ皿を口にあてて中身を流し込むような真似は絶対に
しないから、スープは"eat"する食品、ということになる。
日本語は口に入れてから、英語は口に入れる前に、
"食べる"と"飲む"を場合わけしている、ということになる。
メニューは"カレーライス"に"コーンフレンチサラダ"