【朝食】

職人と労働者の違いはどこか―。
高校時代、友人と語りあったことがある(もちろん、
それなりの動機があってのことだ)。
結論は―「職人は大いなる成功によって讃えられ、
労働者は些末なる失敗によって謗られる」。
日々コンスタントに100%を発揮しなければならず、
たった一度のミスが糾弾されるのは理不尽である
(だが、130%は要らない)。
理不尽だが、その種のルーティン労働が世界の基盤に
なってもいる―。
今朝は"茄子そぼろ炒め"に"青菜ピーナッツ和え"。
【夕食】

―だから僕は、偶のミスをとりたて、あげつらうことは
しない。というモットーを持っている。
だが、今朝はあまりにヒドかった。箸でつまめない程に
べちょべちょの米―なのに芯はしっかり残っている―に、
薄めたラー油に浮かべられた味のないナス。
幾人かの友人は"○屋"で食べ直したらしい。明日に期待。
夕飯は"フライ盛り合わせ"に"芋煮"。これはまぁまぁ。