【朝食】

上空で吹き荒れた雨風が、昨日の朝焼けと
夕焼けを演出してくれたわけだが、
当然、雨風は下界にも達し、
各地に甚大なる被害をもたらした。
被害を受けた方々の心中が察せられて余りある。
直撃は免れたが、東京にも小さな風の爪痕が残された。
実は小生は昨日、美しい夕焼けの下で
自転車を掘っていた。
タイトに並べた自転車が端からすべて横になり、
自分の自転車を取り出すには、
端から全部起こす必要がありそうだった。
ほとんどの女性は、タイヤとフレームの固まりを
一瞥してきびすを返した(まだ男性の帰宅時間には早い)。
自分の自転車を引きずり出すに15分。
やはり歩いて帰った方がよかった。
後悔先に立たず。
今朝は"目玉焼き"と"チキンナゲット"。
半分たいらげたところで、
写真を撮り忘れたことに気づく。
覆水盆に返らず。
【夕食】

なんで讃岐うどんが水の大切さなんだょ?
と、聞かれたので…
讃岐の国は現在の香川県にあたる。
四国北東に位置し、北は瀬戸内海、南は讃岐山脈に
挟まれた全国最小の県である。
西隣する愛媛県や北面する岡山県とともに
瀬戸内式気候に属し、降水量が非常に少ない。
夏は四国山地の南に、冬は中国山地の北に雨が降って
しまい、雨がなかなか届かないのだ。
そのため、讃岐平野では少ない降水でも可能な
麦作が盛んになった。
讃岐うどんはその結果として生み出された
特産品なのである。
雨の多い気候なら、
讃岐うどんは生まれなかったに違いない。
…と、蘊蓄したところで
"さんま塩焼き"と"じゃが芋と牛肉の甘辛煮"