【朝食】

イギリス料理やアメリカ料理でさらにいただけない点は、
食事すべてが茶色一色であること。
すべてにわたって(必要以上に)火が通されているのだ。
イギリス料理の代表たるところの"fish and chips"や
"マフィン"などはその典型、油分もかなり多い。
英語教師の作ってくれた料理も、
茶系色中心にコーディネートされていた。
ベーコンは茶色、食パンはコゲ茶、例によって
"目玉両面焼き"は香ばしさを通り越した茶色。
さらにさらに驚くなかれ、ミニトマトまで茶色!!
ミニトマトを上下半分に切って、
よく油を引いたフライパンで焼く、
いや、揚げる。
小生は焼こうが煮ようが生だろうが、トマトは
嫌いなので公平を欠く論評かもしれないが、
「焼きトマトは食べ物ではない」。
今朝は"ツナとハム&キュウリのサンドウィッチ"
もちろん、キュウリは生。
あれ!?でも、サンドウィッチってイギリス発祥?
【夕食】

やはり気になったので調べてみた。
サンドウィッチはイギリス発祥で間違いないようだ。
J.M.サンドウィッチ伯爵がトランプ遊びの肴として
考案した―という来歴はご存知のかたも多いに違いない。
ここで、sandwichが人名に由来する―という点を
少し気にとめていただきたい。
AをBで挟み込むときは
―特にそこに圧力をかける場合―、
"サンドする"なんて言う。
おそらくは、"ハムサンドイッチ"や"ツナサンドイッチ"
を"ハムサンド"・"ツナサンド"と略すところから
きたのだろう。
「ツナサンド=ツナをパンでサンドした食べ物」
と理解してのことに違いない。
sandwichが人名であるのだから、これはもはや和製英語
ですらないことはお気づきだろう。
sandを動詞で使えばその意味するところは
"(滑り止めとして)〜に砂をまく"
または"〜を砂で磨く"である。
sandしたハムやツナは食えません。
今夕は"きのこ御飯"と"おでん"に"月見団子♪"