住みたい地域・沿線を決め、どんな部屋に住みたいか自分なりの条件を明確に
例えば「多少狭くても駅から近い部屋に住みたい」「新築に住みたい」など、決められた予算内で希望に優先順位をつけるのがポイント。すべて希望通りの部屋はそうそう見つからないので、譲れない条件は何かを考え、どの希望を重視するかが大切です。

雑誌などから情報収集、気に入った物件があれば不動産会社を訪問し下見
資料からイメージはつかめますが、日当たりや騒音、周辺の環境などは実際に出かけて確かめるのがオススメです。チェック漏れがないようできれば保護者の方と一緒に。

契約時には住民票・印鑑証明・印鑑・契約書・現金などが必要
契約時には通常、敷金・礼金・仲介手数料といったお金が必要です。また契約したその日から家賃が発生するため、3月1日契約だと3月分の家賃を払う必要があります。
◎敷金=借り主が貸し主に預けるお金。首都圏は家賃の2カ月分、関西は保証金として6カ月分が一般的です。 ◎礼金=借り主が貸し主に支払うお金。家賃2カ月分が一般的で、返金されません。
◎仲介手数料=部屋が決まった時に不動産会社に支払うお金。法律で1カ月分以下と定められています。 
引っ越しは少ない荷物で手早く、が大原則
持っていく荷物を早めに選別し、どこに何を配置するか考えておくといいでしょう。
◎1カ月前=引越業者を決定。特に3月は手配が難しくなるので要注意です。
◎2週間前=現住居のある区・市役所、町村役場で転出届を提出。転出証明書の発行を受けます。
◎1週間前=新居のガスの開栓と電話工事の依頼。電気・水道は新居に備え付けの電気使用申込書・水道使用開始申込書に必要事項を記入し投函します。
◎引っ越し後=新居の区・市役所などへ転入届を提出します。 |