寮母さんが心を込めて手作りしている、学生会館のごはん。 味つけやボリュームは、学生さんの声を聞きながら少しずつ調節しています。でも、基本的なレシピは、プロの栄養士が考案。だから、家庭的でおいしくて、飽きがこないだけでなく、栄養のバランスも考えられているのです。 また、「おいしく見えるように」と盛りつけにまでこだわる寮母さんの細やかな気づかいも、食欲をそそるスパイスのうち。学生さんの健康を思って、各会館の「おふくろさん」ががんばっています。
栄養バランスが良く、同じメニューが続かないように考えられた献立。おかずや小鉢の組み合わせを変えて、毎日違うメニューが食べられるようになっています。 健康的な生活を送っていただくために、朝・夕ともにきちんと計算されています。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由!自分のおなかと相談して、好きなだけ食べられます。洋風朝食のパンも、おかわり自由です。
朝夕の食事は給食センター等を使わず、寮母さんが、一食一食手作り。そして、ごはんを渡す時には、一声添えるようにしています。その一言が、ごはんの味をさらに引き立てます。
仕上げの火通しや盛りつけは、学生さんがダイニングルームに来てから。サラダはあらかじめ冷蔵庫で、シャキッと冷やして用意。だからいつでも、できたてのおいしさを味わえます。
炊事や掃除などに追われたくなくて、学生会館に決めました。実際、食事つきなのは友達にもうらやましがられています。 帰るのが遅くても、「今日はカレーだよ〜」と寮母さんの元気な声と、あたたかい食事が迎えてくれる。心も体も健康な毎日です!
学生さん 岡田 将廣さん
学生さんの体調をちゃんと知っていたいから、一日一回は必ず一人ひとりの顔を見て、元気かどうか確認しています。しっかり食べて、満足そうに食器を下げていれば元気な証拠。 体調が悪いときには、おかゆなどを作ってあげることもあります。
寮母 築山 洋子
学生会館の料理は、栄養学的なことよりも、まずは「おいしいかどうか」を大切にしています。おいしく全部食べてもらってこその栄養ですから。 それに旬の食材を使うと、結果的に栄養バランスはよくなるんです。身体が自然と喜ぶ献立が理想ですね。
管理栄養士 百瀬 利恵